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歯の白濁を解消する「アイコン」

歯の白さでお顔全体の印象が変わります

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従来の「3倍」明るくなる
「ポリリン・プラチナ・ホワイトニングシステム」を採用

  • 歯科医院で行う「オフィスホワイトニング」
  • ご自宅で行う「ホームホワイトニング」

注目!「アイコン」で歯の白濁を解消

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以前は、写真のようなケースでは歯を削り、色調を整えてプラスチックを詰める治療法しかありませんでした。健康な歯を削る上に、時間の経過とともにプラスチックが変色するため、患者さんにとってはデメリットが大きいものでした。この問題を解決したのが、「icon(アイコン)」という特殊な薬剤です。

この薬剤を使用すると、簡単に白濁を除去できます。一度の来院で治療が完了し、歯を削る必要がないため、患者さんの負担も従来の方法より大幅に軽減されます。

  • 生まれつき白濁がある
  • ホワイトニングによって白い斑点が出てきた
  • 矯正後にブラケットを外したら白くなった

歯の色で印象は変わります

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歯の白さは口元美しさだけではなく、お顔全体の印象にも影響します。例えば、2021年に行われたアンケート調査※1では、「他人の歯の色が気になる」と答えた人は、多少気になる、あまりに黄ばんでいたら気になる、を合わせるとなんと7割を超えるほどです。

当院では、歯科医院で行う「オフィスホワイトニング」とご自宅で行う「ホームホワイトニング」をご提案しています。それぞれご説明します。
※1https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000107.000043647.html

歯科医院で行う「オフィスホワイトニング」

歯科医院で行う「オフィスホワイトニング」は歯に薬剤を塗布し、特殊な光を使用して歯を白くします。当院では、ポリリン・プラチナ・ホワイトニング」という薬剤を採用しています。この薬剤には、歯を白くするだけでなく、従来の方法にはない様々なメリットがあります。

  •  従来の「3倍」白くなる
  • 「透明感」が出る
  • 「痛み」にくく「着色」しにくい
  • 「虫歯予防」効果あり!

特長1従来の「3倍」白くなり、「透明感」が出る ※個人差があります

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「過酸化水素水」と、「分割ポリリン酸Na」という独自成分を使い、透明感のある白い歯を実現します。個人によって異なりますが、通常のホワイトニングよりも歯が白くなる効果があります。

特長2「痛み」を感じにくく、「再着色」を予防

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従来の方法だと、歯がしみる、痛む、着色しやすいというデメリットがありました。しかし、ポリリンホワイトニングシステムでは、「分割ポリリン酸Na」により、歯がコーティングされ、痛みやしみを軽減できます。また、タバコや他の外部からの汚れも防ぎます。

特長3虫歯や歯周病の予防になります

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分割ポリリン酸Naには、「歯質強化作用」「抗菌作用」があります。これにより、歯が丈夫になり、虫歯菌や歯周病菌の繁殖を抑えることができます。そのため、予防措置としても有益です。

ご自宅で行う「ホームホワイトニング」

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自宅で行うホワイトニングのことをホームホワイトニングといいます。専用のマウスピースにホワイトニング剤を入れて歯にはめて使用します。自分の都合の良い時間に行うことができ、歯科医院で行うオフィスホワイトニングより費用を抑えられます。ホワイトニングには時間がかかりますが、その白さは持続時間が長いのが特徴です。

ホワイトニング剤

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当院では「オパールエッセンス」というホワイトニング薬剤を使用しています。この薬剤はマウスピースに入れても漏れにくく、歯にピッタリと密着します。違和感も少ないため、快適なホワイトニングが可能です。ホワイトニングを行う際に若干のしみることがあるリスクがあります。

「ガムピーリング」と「ウォーキングブリーチ」にも対応しています

ガムピーリング

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歯の黒ずみは、喫煙などの刺激によってメラニンが蓄積することが原因です。これを除去するには、特殊な薬剤を用います。

ウォーキングブリーチ

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歯の神経が死んでしまった場合に有効な治療法です。神経が死んだ歯は内側から変色するため、通常のホワイトニングでは白くできません。まず、死んでしまった神経を取り除き、歯の内側に薬剤を入れて歯を白くします。

ホワイトニングQ&A

ホワイトニングを行うとどのくらい白くなりますか?

個人差はありますが、通常、1回の施術で2段階以上白くなるとされています。

グレー系の歯のホワイトニング効果については抗生物質による変色など、グレー系の歯にはホワイトニングの効果があまり期待できないと言われています。

歯の黄ばみの原因はなんですか?

歯の黄ばみには以下のような様々な原因があります。

・日常の飲食による黄ばみ(最も多い原因)
コーヒー、紅茶、カレー、醤油、赤ワイン、ケチャップなど、色素の濃い食品を長年摂取することで徐々に黄ばんできます。

・加齢による黄ばみ
年齢とともにエナメル質が薄くなり透過性が高くなるため、エナメル質の下にある象牙質の色が目立つようになります。象牙質自体も加齢とともに色が濃くなり、もともと黄色に近い色をしているため、歯が黄色く見えることになります。

・全身疾患に由来する変色
胎児期に母親が服用した抗生物質(特にテトラサイクリン)や過剰摂取したフッ素などの影響で変色が起こることがあります。

・遺伝による黄ばみ
髪の毛や肌の色が個人によって異なるように、遺伝的に黄色っぽい歯を持つ方もいます。

初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

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